一大事

EG Wordがパッケージ事業から撤退するそうです。
ERGO SOFT

マックユーザーしか判らないでしょうが、これは大変なことです。
マックが登場した84年から長いこと「日本語ワープロ」「日本語入力」をサポートしていたソフトです。
特にインプットメソッドである「EG Bridge」にはずいぶん助けられました。昔のユーザーは「ことえり」の使い勝手に泣きましたからねぇ。ATOKがサポートをはじめるまでは、ほとんどの人が使ってたんじゃないでしょうか。OSのアップデートにもすぐさま対応してくれて、何しろマックユーザーにとっては鏡のような存在でした。
私もマックを手に入れて最初に手を出したソフトがEG Wordでしたからね。
今では純正の「ことえり」もかなりお利口になりましたし、ATOKをはじめとする他のソフトも対応するようになりましたから、それほど困ることもないでしょうが、私ら古くからのユーザーは寂しいですねぇ。
ま、そんな感傷的なことよりも、「ことえり」にしろATOKにしろ、次は乗り換えざるをえなくなるわけです。もう十年以上使い慣れていた環境が変わるのに、果たしてオイラの方が対応できるかどうか。厳しいですねぇ。鍛え上げたユーザー辞書も移さなきゃならないわけですし。
EG Bridgeだけでも開発を続けてくれないですかねぇ。
とりあえず次のOSに乗り換えるまでは、今のEG WordとEG Bridgeを使い続けていきます。私のバージョンはすでにサポートを外されてますが、使い慣れた環境はそう簡単には手放せません。
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