W杯ドイツ大会

一次リーグが終わりました。ようやくこれで日々の寝不足から解消されますかね。なにしろ開幕からここまで、毎日のように、夜にサッカーの試合が放送されるってことで、寝るのは12時過ぎでしたから。毎朝5時半起きの私にとってはかなりキツイ日程でした。
しかも木曜夜(正確には金曜朝)は日本-ブラジルが午前4時開始ってことで...。イタリア戦を見終わって1時近くに床につき、4時の目覚ましで強引に起きたため....。さすがにしんどかった。

さて大会の方は順当に強豪国と呼ばれるところが勝ち上がっています。予選各組のシード国と、それに準ずる国が勝ち上がってて、波乱は少なかったですねぇ。ガーナとオーストラリアぐらいですか。
決勝トーナメントはどこも見応えのありそうな試合ばかりです。
いきなりドイツ-スウェーデンというカードが組まれてますし、それに勝ち残ればアルゼンチン-メキシコの勝者との対戦が待ってます。この山はどの対戦も凄そうです。
イングランド-エクアドルと、ポルトガル-オランダってのも楽しみな山ですね。
台風の目になりそうなガーナはいきなりブラジルと当たります。復調してきたブラジルに対し、ガーナがどこまでやるのか、これも見どころですね。そしてその山のもう一方のカードはスペイン-フランスです。若手がどんどん出てくるスペインと、ジダンのラスト大会ってことで盛り上がるフランスですから、これも見なければ。
最後の山はイタリア-オーストラリア、スイス-ウクライナです。他の山よりは見劣りしますが、イタリアの豪華メンバーとウクライナのシェフチェンコは見ておかなければ。...結局全試合ですか。
ま、時間が時間ですんで(日本時間0時開始と4時開始)、基本ビデオで、ってことになりそうです。

さて日本代表ですが、やはり決定力不足に泣きましたねぇ。オーストラリア戦同点ゴールでの川口の飛び出しや、クロアチア戦での柳沢の決定的ミスは確かに痛かったんですが、それだけを敗因とするにはちょっと可愛想ですね。特に川口はPKを止めるなど、決定的な場面を何度も防いでましたし、ミスらしいミスといったらあの一回だけでしたからねぇ。
ジーコ監督が「プロ意識の欠如」を口にしてました。中田英寿は確かにキツイくらいにプロ意識を出していましたが、それ以外の人には甘えが見えたのかもしれません。そこら辺がジーコ監督とチームの、あるいは中田英寿とチームの温度差だったんでしょう。

ま、試合のことは別にして、私にはマスコミをはじめとする世間一般のことがちょっと気になります。
一次リーグ突破は当たり前、みたいな論調でしたし、試合前は「日本は敗ける」といったら非国民扱いですからね。そういうふうに一つの論調に纏まってしまうと、私のようなあまのじゃくな人間はメチャクチャ引いてしまいます。セルジオ越後だけですよ、「日本はダメだ」と言い続けてたのは。
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