また再びのOS再インストールをやっていました。
昨年末頃から新しいパソコン欲しいなぁ、と思ってたんですが、そんな浮き浮きした気持ちを察して、うちのマックくんが反乱を起こしていました。
マックがヤキモチを妬く、という迷信。迷信と片づけるにはずいぶん思い当たる部分もあるんですが。
私の場合、半年に一度ぐらいの割合でOSをインストールし直しています。そうすることによってソフトは調子を取り戻しますし、書類のバックアップもきちんと取れますし。
今回はいくつかに小分けしていたパーティションを一つにまとめ、日頃使う方とバックアップ用とにわけました。システム用のパーティションが足りなくなっていたんで。今まで書類用に使っていた広大なパーティションをシステムでも使えるようになりました。これでソフトのインストールも心配せずにすみます。そのかわりバックアップをとるのに、パーティション丸々というのがしんどくなりますが。
パーティションを大幅に変えたんで、ソフトのリンクとかが切れ切れになってしまいました。今はこいつらを丹念に修復している最中です。ま、一度セットしてバックアップをとってしまえば、後はファイルごとのバックアップだけですみますからね。早くそこまで行きたいです。
っていうか、早くレパード欲しいです。自動でバックアップをとってくれるんですからねぇ。羨ましい。
ま、オイラのマックじゃレパードは走らないんで、そうなると新しいマックということになります。新しいマックということになると、今のマックがまたヤキモチを...。迷信でしょうが。
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EG Wordがパッケージ事業から撤退するそうです。
ERGO SOFT

マックユーザーしか判らないでしょうが、これは大変なことです。
マックが登場した84年から長いこと「日本語ワープロ」「日本語入力」をサポートしていたソフトです。
特にインプットメソッドである「EG Bridge」にはずいぶん助けられました。昔のユーザーは「ことえり」の使い勝手に泣きましたからねぇ。ATOKがサポートをはじめるまでは、ほとんどの人が使ってたんじゃないでしょうか。OSのアップデートにもすぐさま対応してくれて、何しろマックユーザーにとっては鏡のような存在でした。
私もマックを手に入れて最初に手を出したソフトがEG Wordでしたからね。
今では純正の「ことえり」もかなりお利口になりましたし、ATOKをはじめとする他のソフトも対応するようになりましたから、それほど困ることもないでしょうが、私ら古くからのユーザーは寂しいですねぇ。
ま、そんな感傷的なことよりも、「ことえり」にしろATOKにしろ、次は乗り換えざるをえなくなるわけです。もう十年以上使い慣れていた環境が変わるのに、果たしてオイラの方が対応できるかどうか。厳しいですねぇ。鍛え上げたユーザー辞書も移さなきゃならないわけですし。
EG Bridgeだけでも開発を続けてくれないですかねぇ。
とりあえず次のOSに乗り換えるまでは、今のEG WordとEG Bridgeを使い続けていきます。私のバージョンはすでにサポートを外されてますが、使い慣れた環境はそう簡単には手放せません。
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Macworld2008でついに発表されました。薄型Mac Book Air。
以前からいろいろと噂になっていましたが、ようやくですね。
ジョブズの基調講演では、茶封筒からこのMac Bookを取り出したそうです。こういう驚かせ方は、いかにもAppleらしく、ジョブズらしいです。
さてさて中身の方ですが、薄く軽い、という外見上のプラスポイントはもちろんあります。が、USB端子が一つしかない、メモリの増設もできない、値段が高い(これは人によるんでしょうが)などなど、マイナスポイントもいくつか話題になっていました。
たしかにUSB端子が一つってのはちょっと使いづらい場面も出てくるでしょうし、Fire Wireはついてませんし、光学ドライブは外付けですし...。ある程度は割り切らないといけませんね。
昔Appleが出していたPower Book Duoを思い出しました。Duoは当時「馬鹿でかいノート」で有名なAppleが唯一Winユーザーから揶揄されなかったサイズのノートブックでした。それはDuoドッグという概念があったからです。ドッグには接続端子(当時はUSBやFire WireではなくScsiiやADBといったものでした)やモニタ出力、光学ドライブなどを備えていました。つまり家に帰って来たらドッグにぶっさしてデスクトップパソコンとして使用し、外に持ち出す時はさまざまな端子やドライブを置き去りにして中身だけ持ち出す、という考え方です。
ただ単に通勤時間に仕事をしたい人ならそれでもいいかもしれませんよね。家や会社にそういった環境を整えておいてやれば。
ま、この新しいMac Book Airをメインとして使う人はそうそういないでしょうし、私はこういった余計なものを一切省く考えは好きですけどね。後は値段です。...高いです。でも欲しいです。
日経トレンディネット Macworld速報
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久し振りにマックの話題です。ここのところのAppleはパソコン本体以外での話題ばかりでしたからねぇ。
Apple

本日、新型のiMacが発表されました。
アルミニウムとガラスを用いた薄型デザインは、ウィンドウズ陣営の各社モデルよりもよっぽどカッコよく見えます。ま、これには私の主観がかなり入っていますが。
20インチモデルが2パターンと24インチモデルの、計3パターンが用意され、従来モデルと比べて多少安くなっているようです。ま、最低ラインで16万弱ですから、正直もう一歩踏み込んで欲しいところですが。
一番下のラインでスペックを見ますと、20インチワイドスクリーンの一体型で、CPUはインテルCore 2 Duoの2.0GHz、メモリは1Gb(最大4Gb)、HDは250Gb、128Mb登載のATI Radeon HD2400XT、二層記録対応の8倍速スーパードライブ。
一昔前なら夢のようなスペックですね。もちろんAir MacやBluetoothは内蔵し、何といっても新しくなったキーボードとマウスがつくそうです。
これで16万弱ですか。かなり惹かれます。

それ以上に私としては興味深いのがMac Miniの方です。
こちらは筐体は変わらないんですが、CPUがCore 2 Duoになりました。新型iMacと同じ2.0GHzでメモリ1Gb(最大は2Gb)、HDが120Gb、スーパードライブ搭載で10万を切ります。狙い目ですね。ま、ビデオカードの方が多少劣るのと、20インチワイドパネルがつかないことを考えれば、妥当といえば妥当ですかね。

ただどちらも内部の拡張がかなり難しいんですよね。メモリ増設やHDの入れ換え程度で。今使ってるG4ですと、パワーがなくても拡張性でいろいろと楽しめたんですが。
これからはUSBやFireWire(IEEE1394)で、ハブを酷使してなんとかやりくりしろってことでしょうかねぇ。

ところで秋に発売予定の新OSは、どういう扱いになるんでしょうか。無償アップグレードされるんでしたら、真剣に買い替えを検討しますが、秋になったらプレインストールされるOSに、また何万かの予算を考えるのはちょっと。だったらもう少し待って、浮いた予算でメモリの増設などを考えた方がお得ですしね。
そこら辺の発表がないんですよねぇ。
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サンフランシスコで開かれたWWDC。マックユーザーにとって、アップルファンにとって、熱いイベントです。
今回の目玉は次期OS「Leopard」の発表と、マック標準Webブラウザ「Safari」のWindows対応、それにiPhoneでしょうか。
中でも「Safari」のWindows対応は喝さいを浴びたそうです。私らマックユーザーとしてはどうということもないように思いますが。家でマック、会社でWindowsという人にはありがたいことでしょう。アップルとしてはこれでブラウザのシェアを獲得したいようですか、さて、どうなることでしょうか。ちなみに今回はまだベータ版で、正式リリースはマックの次期OS Leopardと同じ10月になるそうです。
パソコン用ブラウザとしては、新味に欠けますが、これがiPhoneに標準搭載されるものであること、さらにSafari上でWeb2.0的ソフトの開発が可能という発表があり、一気に面白味が出てきました。
iPhone用のソフトを開発する人全てがマックユーザーというわけではありませんから、つまりはそういう人達に向けてのリリースなんでしょうか。

「これまでAppleは,セキュリティ面の懸念を理由に,開発者向けにiPhoneを公開することはないとしてきた。ところがJobs氏はWWDCの基調講演で,「開発者に対し,(予想通り)Safari上で動くほぼiPhone用といえるアプリケーションを作成する手段を事実上提供する」と発表した。こうしたアプリケーションはAjaxのようなWeb 2.0技術を使用し,Appleだけが開発可能なiPhone専用アプリケーションとほぼ見分けのつかないルック&フィールとなる。」
引用:ITpro

iPhoneを公開しない上に、自社のブラウザを利用させることでシェアの拡大もできるという、アップルとしては二度美味しい戦略です。さすがジョブズ氏は考えてますねぇ。
数年後にiPhoneの機能を拡張するようなことになっても、Safariが動けばその他のソフトもある程度は保証できることになり、手間も少なくなりますからね。

で、まぁ、そういうビジネスの面ではいろいろと想像できて楽しいんですが、私らマックユーザーとしては「関係ない」話しです。
Leopardは10月までリリースされないわけですし、iPhoneが日本で使えるようになるのはさらに先のことになるでしょうし、SafariのWindows対応にしてもマックユーザーは関係ありませんからね。
噂状態のLeopardの機能が、多少見えてきたといった程度でしょうか。
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新しいパソコンが欲しいです。
今、めちゃくちゃ欲しいです。
いや私はマックユーザーですから、例のビスタ騒ぎとは関係ないんですけど。
動画iPodのネタのために、頑張ってDVDから映像の抜き出しをやってるんですが、これがやたらとパワーを喰うんですよねぇ。
DVDからファイルを抜き出すのはそれほどでもないんですが、VOBファイルをmpeg4に変換するのが...。なにぶん古いマシンですからねぇ。
5分程度、300Mbのファイルを変換するのに2時間近くもかかります。...古いマシンですからねぇ。
その間動作はぎこちなくなりますから、なんの作業をやるにもストレスがかかります。
日頃はあまり気にかけないんですが、さすがにG4はもうきついんですかね。そろそろ買い替えを検討する時期でしょうか。

ところでDVDからiPodに映像を移す作業、あまり知らない人がいるようですんで、ここで私なりの作業手順を記してみます。
これはMac OS X(10.4.8)での作業ですんで、OS 10.2あたりではどうかわかりません。ましてやOS9では確実にできないでしょう。念のため。

DVDからVOBファイルを抜き出すのには「OSEx」というソフトを使っています。私が使っていたダウンロードサイトからは削除されてしまったようですんで、自力でどこかから探し出して下さい。
ドライブにDVDを入れて、このソフトを立ち上げると設定が面が出てきます。色々と設定がありますが、ほとんど気にすることはありません。「Seg」で「Chapter」を選ぶことだけは忘れないように。これをやっておけばチャプターごとにファイルを作ってくれます。私がiPodに入れるのはほぼ確実にライブ映像ですから、これで曲ごとのVOBファイルを作るわけです。

VOBファイルをmpegに変換するのにはMPEG Streamclipというソフトを使います。
SQUARED 5
こいつはかなり優秀なソフトでして、ほとんどの動画が再生可能です。英語版なんですが、難しい言葉はありませんし(っていうか、難しい機能は使いませんし)、何よりiPod用の設定がきちんとついてるってのがいいです。
メインのウィンドウにVOBファイルをドラッグ&ドロップするとそれだけで再生可能な状態になります。ここで目的のファイルかどうかを確かめたら、「ファイルメニュー」から「Export MPEG 4」を選ぶと設定画面になります。色々と難しい設定も可能ですが、右上の「iPod」というボタンを押してやれば自動的に動画iPodに最適の設定になります。
これで設定は終わりです。簡単ですねぇ。エンターを押せば保存先を訊くアラートが出て来ますんで、任意の場所を指定してやればバッチリストに登録されます。このリストは作業の優先順位を決めたりする一時保管場所みたいなものですかね。「リストメニュー」の「バッチリスト」で呼び出すことができますんで、ここにいきなりVOBファイルを突っ込んでやってもいいです。
DVDから抜き出したファイルを、「すべて選択」「バッチリストにドラッグ」「MPEG4」「iPod」「GO」でもいいんですが、なにぶんマシンの遅さで20近いファイルを変換してたら一日作業になりますからね。私は一つづつやってくことにしています。

これで任意の場所にiPod用のMpeg4ファイルができますんで、そいつらを纏めてiTunesへドラッグしてやれば登録完了です。あとはiTunes上で「情報を見る」からファイル情報を色々つけ足してやればいいだけです。
実際の作業は簡単なんですが、なにぶん変換に時間を食いますんで、終わってみれば丸一週間なんてこともザラです。その間に何度くじけたことか。
しかしこいつを頑張れば、出先でライブ映像を見ることができますからね。我慢我慢、です。

これでDVDからiPodへ映像を入れることができますが、あくまで個人の楽しみとしてやって下さい。このファイルをネットにあげるとか、人に譲るとかってのは違法行為に当たりますんで。念のため。
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