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久々に『今日の名言』いきましょう。
『言葉』ってものについて
「なるほどな~」と思った名言です。


たとえば、六色しかない色鉛筆 --- 言葉というものは、そういうものじゃないかとわたしは思う。
自分の今の気持ちに何となく似た色はある。色どうしを混ぜあわせたり、組み合わせたりすれば、かなり近いところまではたどりつける。でも、そこまでだ。今の気持ちを、100パーセント正確に表せる色は、結局、自分の心の中にしかない。




これは私のフェイバリット小説家・村山由佳さんの、これまたフェイバリット長編「青のフェルマータ」の一節です。
心の傷から声が出なくなってしまった主人公「りお」の物語ということで、言葉というものに真摯に取り組んでいます。
前半の方ではこのように、言葉に対してどちらかといえば斜めに見ていた主人公・りおに、最終盤で友人のダグが突きつける言葉が印象的です。


「人を傷つけるたんびに、いちいちきみみたいに傷ついてたら、たしかに何にもしゃあべれなくなっちまうだろうさ。だけど、言葉ってやつはな」ダグは少し笑って、太い指でわたしの頬にそっと触れた。「相手を傷つけもする代わりに、すでにつけられた傷を癒してやる手伝いもできるんだ。もちろん、万能じゃない。でも、無能でもない。ただ便利な道具ってだけだが、便利なのはけっこうなことさ。使い方と使いみちさえ間違わなければ、人生とかいうイケ好かないやつともそれなりに楽しんでつき合える。そういう便利な道具を、きみは取り戻したくないのか?」




言葉なんてのはただの道具なんですよね。だからこそどうやって使おうか、一番上手く使える(伝える)方法を一生懸命考えるんです。
語彙が多いのは色鉛筆の数が六色から十二色になる程度のものです。それはもちろん便利なことではありますが、十二色になったからといって自分の心が正確に伝えられるわけでもありません。結局はどうやったら伝わるか、を考えるしかありません。

相手の目線になり、共通するものを例えに出したりして、どうにか伝えようとする。その姿勢こそが、相手に伝わる、ってこと何ではないでしょうかね。
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仙台市民球場でブッパンでした。

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♪たろう♪
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札幌でのお仕事が終わり、ビミョーに四時間ほど暇になりました。
でも四時間ではろくな観光もできませんから、どうしましょうかねぇ。
とりあえず札幌市内の中古屋さんでも覗いてみますか。
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♪たろう♪
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